ヤツはサイコパスなのか?パワハラ?(自戒もこめて)3

前回の続きです。

そんなに嫌なムードだったのなら、その集まりには行かなければいいと思う人は多いでしょう。

客観的に考えて、自分でもそう思う。

しかしヤツのパフォーマンスは特殊で、他に代わりがいなかったという問題があった。

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具体的に何が異常だったか?

例えば、私が初めてパフォーマンスに参加できる機会があった。

めちゃくちゃ張り切って、会場に向かった。ノーギャラだったけれど、うれしくて仕方なかった。

しかし本番前にヤツは言った。「連れてきたくて連れてきたわけじゃない、あんたが来たいっていうから連れてきてやったんだろうが」

笑顔が凍り付いてしまった。自分もパフォーマーだったら、本番前の気持ちがどれだけ大切なのか、わかってるだろうに。

そんなパフォーマンスが3連続ぐらいあった。

3回目は本番前に異常に怒っていて、「2度とツラ見せんな!」と怒鳴っていた。

しかもそのパフォーマンスについては、私がセッティングしたのだ。ヤツが、パフォーマンスの機会を増やしたいというので、もちろん「こういうのがあるからどうですか?」とヤツの確認をとった上で、動いた。無理矢理やってもらったわけではない。

ねぎらいの言葉がないどころか、これはないだろうと思う。

ヤツは他の人には私もパフォーマンスに参加していることを話したようだ。そのことによって、ヤツを好きな女とか、そそのかしている女に余計反感を持たれて嫌味を言われることになった。

話し合いもした

異常なときもあったが、穏やかに話せるときもあった。

ある時、友好的に話をしていて、

「私は悪意を持って、なにかをしたことはありません。でも感じ方の違いで、気に障ることをしてしまうこともあるかもしれません。その時は、優しく注意してください。言ってくれれば気をつけるようにします」

「わかりました」

というやり取りがあった。わかってくれた、と思った。

これで良いコミュニケーションをとっていけるはずだと。しかしヤツはなにもわかってはいなかった。

ヤツは穏やかなときもあったが、「おまえのせいで人生がめちゃくちゃだ」「何度も自殺を考えた」などと言ってくるようになった。

別にヤツと私は付き合っていたわけではない。人生がめちゃくちゃとは?自殺を考えるとは?

そして自殺を考えたと言っていたのはヤツのほうだったのに、のちに「私が自殺を考えている人」にされてしまうのだ。

誓約書を書かされた時もあった

「もう教えない」

ということを、何度かヤツは口にした。「もう教えない」というのが、私にはツラいことだとわかっていての発言だ。

「そんなこと言わないで教えてください」みたいな流れになるのがわかっていて、言うのだ。

「もう教えない」と言った後、「誓約書を書きなさい。そうしたら教える」と言われたことがあった。

なんて書いてあったか忘れてしまったけれど、そんなこと今までしたことないですよ、ほかの人と勘違いしてない?って内容だった。

例えば、「(ヤツのことを)推測しない」とか。

でも誓約書にサインをしないと教えないというから、サインバックした。

イジメは続いたが、味方が現れた

ヤツを好きな女と、そそのかしている女の嫌な態度は続いていた。

誰も味方になってくれなかったが、やっと気づいてくれる人が仲間に入ってくれた。

「大丈夫ですか?あの人、ヤキモチやいてるんですよ。一人でいないで、ほかの人と一緒に行動したほうがいいですよ」と。

うれしかった。初めてわかってくれる人がいた。

でも実はそのときには、私はヤツに切られていた。もう少し、タイミングがずれていたら、違う結果になったのかもしれない。

ラストの日

ここだけの話だから言います。

ヤツは私の家に泊まった。早めに帰ればよかったのに、私は「遅くなりますよ」と何度か言ったのに、もたもたしていて、終電がなくなってしまったのだ。

ヤツが帰宅するのは不可能だったが、私の家までは帰れたので、「家に来ます?」と言ったら、やってきた。

もちろん私も嫌いな人だったら、家に泊めたりはしない。当時はこんなことがあってもヤツのことを信じていたし、好意的な気持ちを持っていた。最初の頃の優しいイメージが、ずっと残っていた。

私にはヤツが計画的に終電を逃したように思えた。家に泊まりたかったのではないかと。

私は夜遅くまで、ヤツの説教を聞くことになった。ヤツは「どうしたら、あんたがまともになるのか二晩(か三晩だったか)寝ないで考えた。これを読んでどう思うのか、レポートを書け」と言った。

寝ないで考えてくれなんて頼んでいない。どう思うのかと2,3枚の紙を渡された。「人の悪口は言わない」などと、当たり前のことが書かれていたように思う。

今度のレッスンまでにレポートを書けというので、仕方がないから書こうと思った。

泊まっては行ったが、二人の間には何も起こっていない。本当に。

数日後のヤツからのメール

泊めたお礼もないまま、ヤツは帰っていった。まあ、お礼がないのは別にいい。

私はレポートを書かなくちゃと思っていた。

しかしその2日後くらいに、ヤツからメールが来た。

「あんたのことで頭がいっぱいで、日常生活が普通に送れなくなった。体中が痛くて、呼吸もできない。もうレッスンにも、なにもかも来ないでくれ」

泊めてあげたお礼どころか……。

もうやめようと思った。もうそのパフォーマンスも、その関わりからも、すべて抜けようと。

異常な人でも、私にとっては先生だった。代わりがいない先生だった。

この後も異常なことは起きていく。

泊まりに来たのはヤツのほうだ。しかし私がつきまとっていたことになってしまう。

つきまとわれて怖かったと。ストーカー扱いだ。

でも疑問が残る。

本当につきまとわれて怖いと思っていたなら、なぜ家に来たのか?

普通は終電逃したって、つきまとわれて怖いと思っている人の家なんて行かない。野宿することになったって行かない。

一晩いられる店なんて、いくらでもあるのだし。

終わらないので、つづく。

※このシリーズ、文章がおかしいですが、読み直して修正するのもつらいです。すみません。

管理人:グレねこ

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