ヤツはサイコパスなのか?パワハラ?(自戒もこめて)2

前回の続きです。

後から考えると、ヤツは人の弱みにつけこむところがあった。

例えば前回も書きましたが、

「メールしすぎですよね」

「いえ、構いませんよ」

という会話があった後に、『メールが多い』とキレ気味になったり。

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優しさは支配欲の強さ

これも後から気づいたことですが、ヤツは支配欲が強いのだと思う。

「なんでも相談してきてください」

と異常に優しいなと思っていたけれど、裏を返せば、「なんでも報告してきなさい」ということ。

だから特に用がないからとメールをしなかったりすると、

「忙しかったんですか?」

と聞かれたりもした。

そんなにメールが好きなのかと思ったけれど、やっぱり「この人、私に気があるのでは?」と誤解してしまうことにもつながった。

そこまでメールをくれと言っていたのに、『メールが多い』とキレ気味になるのだから、人って変わるものだ。というか、そういう流れがあって、私も不安定なときにメールを送りすぎてしまったのだけど、自分の発言なんて忘れてるのでしょう。

まあ、自己コントロールができなかった私が悪いんですけど。

上下関係ができる

最初は客とダンサーという関係だったけれど、そのうちに私は教わるようになった。つまりヤツが私にとっては先生になったのだ。

今になって思う、ということが多いのですが、これも思うのだ。従いたい人が支配者を作ってしまうのだと。

私はヤツの活動を応援していた。元々頑張っている人を応援するのは好きということもあった。

だから教えてもらうようになり、きちんと従い、信じて、ついていこうと思ったし、えらぶっているヤツを認め、敬っていた。

私は熱心な生徒だったと思う。

しかし今考えると(こればっかりですが)、その熱心さがいけなかったのかなとも思う。いや、熱心さがいけないというより、やっぱりヤツの優しさを信じたのが間違いだったのか。

ヤツを好きな女が現れる

それでもそんな関係でうまく楽しくやっていた。

おかしくなってきたのは、ヤツのことを好きな女が現れたあたりからだ。

フラれたとはいえ、熱心な生徒だった私は、ヤツと仲良くやっているように見えたのだろう。

その女のジェラシーが爆発して、会うたびに嫌な目に遭わされた。嫌味を言われるか、無視されるか、仲間外れにされるか。

ヤツはたぶん、その女にも同じように優しくしたのだ。だからヤツのことを好きになったのだろうし。その女は途中からは彼女気取りだった。

本当に付き合っているのかと思ったけれど、だとしたら、ヤツはかなり人を見る目がないんだなと思った。

実際のところ、その女の思い込みが激しかっただけのようだ。

そしてそんな思い込みの激しい女をそそのかす女が現れた。

「ほんと、二人はお似合い~」

私にはヤツはその女を嫌がっているようにしか見えなかった。だからその女と二人きりになりそうになると、私を残したりしていた。私も思い込みが激しいのだろうか?

とにかく、ヤツがハッキリしないために、ヤツをめぐる女たちみたいな、おかしな空気が生まれた。

しかしヤツは天邪鬼だったのかもしれない

自分がストレートな性格なのでよくわからないのですが、好きな人に好きと言えず、それほど好きではない人に気があるそぶりをしてしまうタイプの人がいるという。

ヤツがそのタイプだったとすれば、好きでもない人に、悪意なく気があるそぶりをしてしまう人だったのかもしれない。

面倒くさい。

いや、ただ単に、うまくコミュニケーションがとれない人だったのかもしれない。

とにかくヤツのそういう性質が混乱を招いて、ヤツを囲む環境は嫌~なムードになった。そしてヤツ自身も常にイライラするようになった。

そしてヤツの本性が見えてくる。

イライラして、おかしくなっているのかと思ったけれど、優しい態度が仮面で、異常なのが本性だったのではないかと思える。

私自身も、毎回嫌な目に遭わされるので精神的に限界にきていた。

また続く。

管理人:グレねこ

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